昨日はゲリラ雷雨やら特大雹やらで日本列島は異常気象に見舞われました。
昔は北海道ではクーラー要らなかったのにと、知り合いの道産子レディが嘆いておりました。酒を呑む量が増えて肝機能爆上がりとも言ってたな。
とにかく以前と比べて気温がすごく暑くなりました。
ショッピングモールに昼間行ったら、多少遠くても立体駐車場に駐車します。たとえ入口付近の神ポジションが空いていようとも、暗闇の駐車場へ。太陽怖い。
巷で噂されている、「黒い車は暑い」は、果たして本当なのでしょうか。
最近の車は、IRカットやUVカットと暑さ対策を施している車がいっぱい。
昭和の車なら分かるけど、時代は令和。199X年を20年以上経過しているので、バッチリ対策してそうだけどね。
とある方の回答はこちら。
「黒い車は、他の色の車と比較してより高い温度になる傾向があります。これは、黒い表面が太陽光を吸収しやすく、熱を車内に伝えるためです。そのため、夏の暑い日には黒い車内の温度がより高くなります。
一般的に、黒い車は白や銀色などの明るい色の車と比べて、数度から数十度高い温度になることがあります。特に直射日光が当たる場合や、車が駐車場に停められている間に車内が閉ざされた状態になると、温度上昇が顕著になります。
黒い車を所有している場合は、暑い日に車内温度が上昇することに注意が必要です。車内の温度が非常に高くなると、快適性や安全性に影響を及ぼす可能性があります。エアコンの効果的な使用や、日除けの活用、駐車場選びなどを考慮することで、車内の温度上昇を緩和することができます。」
だそうな。やはり令和でも黒い車は暑いようですね。
皆様も暑さ対策はしっかり行ってくださいませ。