こんにちは！

滋賀県最大級！未使用コンパクトカー専門店

ノアーズ(ＮＯＡＳ)です！

　

1982年の今日、当時の西ドイツのハノーファー（ハノーバー）の

ランゲンハーゲンにあるポリグラムの工場で

世界で初めてCDソフトの生産が開始された日です。

製造されたのはABBAの『The Visitors』だそうです(^_^)/

　　

本日は、スズキ　ソリオに搭載されている

【デュアルカメラブレーキサポート】

フロントウインドウに設置されたデュアルカメラと

リアバンパーに設置されたセンサーで事故を未然に防ぎ

運転をサポートする様々な技術でヒヤリとする場面を

少しでも減らしてくれる装置です！

どんな機能かというと↓

　　

①デュアルカメラブレーキサポート

　対車両・対歩行者対応です!

前方の車両や歩行者を検知し、衝突の恐れがあると判断すると

音や表示によって警告をします。衝突の可能性が高まると自動で

弱いブレーキを作動。その間、ブレーキペダルを踏むと

ブレーキ操作をアシスト。さらに衝突の可能性が高まると

自動で強いブレーキかけ被害軽減を図ります！

作動速度は約5～100km/hで前方衝突警報機能が作動します。

対象が車の場合は作動したときの速度が約50km/h未満であれば

衝突を回避できる場合があります ！また対象が歩行者の場合は

作動したときの速度が約30km/h未満であれば

衝突を回避できる場合があります！

　　

②後退時ブレーキポート

リアバンパーに内蔵した４つのセンサーで後方の障害物との距離を測り

４段階のブザー音で接近を知らせてくれます！さらに後方の障害物との

衝突の可能性が高まると衝突被害軽減ブレーキが作動します！

_{※車両停止後にはクリープ現象により後退するので必ず}

　_{ブレーキペダルを踏んでください。}

　　

③誤発進抑制機能(前方・後方)

約10km/h以下で前方4m以内、後方は約3m以内に

障害物があるにも関わらずシフトを【D】【R】で

アクセルペダルを強く踏むとエンジン出力を抑制して

衝突回避に貢献します！

_{※前方にはブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。}

　　

④車線逸脱警報機能

約60～100km/hで走行中に車線の左右区画線を検知し

前方不注意などで車線をはみ出しそうになると

ブザー音などの警報でドライバーに注意を促します。

　　

⑤ふらつき警報機能

約60～100km/hで走行中に車線の左右区画線を検知し

車両が蛇行するなどシステムが「ふらつき」と判断した場合

ブザー音などでドライバーに注意を促します！

　　

⑥先行車発進お知らせ機能

信号待ちなどで停止中、前の車が発進して4m以上離れても

停車し続けた場合、ブザー音やメーター内表示で

ドライバーに先行車が発進したことを知らせてくれます！

_{※シフト位置は【D】【M】【L】【N】の位置の時に作動します。}

　　　

⑦ハイビームアシスト

約30km/h以上で走行時、対向車や先行車がいない時は

自動でハイビームに明るい場所や対向車、先行車がいる時は

自動でロービームに切り替えてくれます！

　　　

⑧アダプティブクルーズコントロール

約40km/h以上で走行時、ACCスイッチ操作をすると

先行車との距離をステレオカメラで測定し

車間距離を保ちながら自動的に加速・減速をします。

車間距離は３段階で設定することができます！

　　

と８つの機能がついています！

もしもの時も車が警告や支援をしてくれます！

更に長距離運転時の強い味方の

【アダプティブクルーズコントロール】機能もあるので

ロングドライブも安心です(^_^)/

　　

ただし！上記の機能に頼った運転は

しないようにしてください！！

こんにちは！

滋賀県最大級！未使用コンパクトカー専門店

ノアーズ(ＮＯＡＳ)です！

　　　

今日は”きのこの山の日”だそうです。

チョコレートの部分を縦に2つ並べると「8」に、

クラッカーの部分を2つ横に並べると「11」になることと、

国民の祝日「山の日」に合わせて「山」の名前がつく商品に

親しんでもらいたいからとのことです。

ちなみに私は”たけのこの里派”です(;^ω^)

　　　

本日はスズキ　ソリオをご紹介します(=ﾟωﾟ)ﾉ

　　　

　　　

全幅は1625mmとあえての少し小さめサイズです。

後ろにちょっと登場しているフリードは1695mmなので

7cmスリムです！軽自動車からの乗り換えや細い道を

走ることが多い方にはすごく扱いやすいサイズになっています！

　　　　

　　　

全長は3710mmと長さも扱いやすいサイズになります。

軽自動車の全長が3400mmなので31cmだけ長くなるので

乗り換えても運転に違和感はないです(^o^)丿

　　

　　　

全高は1745mm(ルーフアンテナを折りたたんだ状態)です。

天井を洗う際は脚立等が必須になる高さです(;^ω^)

　　

当店の在庫グレードは

☆Ｇ☆

・マイルドハイブリッド無し・アイドリングストップ無し

・ハロゲンヘッドライト

　　

　　　

・レッドテールライトユニット(ブレーキはLEDになります)

　　　

・14インチスチールホイール

　　　

・助手席側ワンアクションパワースライドドア　　　

　　　

　　　

等が装備されます(^O^)／そして↓

☆ハイブリッドＭＸ☆

Ｇグレードに加えて

・前後左右のバンパーがエアロ形状になります。

　　

　　　

　　　　

　　　

・サイドには”マイルドハイブリッド”のロゴが付きます。

　　　

　　　　

・リアウイングも追加されます！

　　　　　

　　　　

・15インチアルミホイールに変更されます！

　　

　　　

上記のように装備が変わります(=ﾟωﾟ)ﾉ

そして↓

☆バンディット

　ハイブリッドＭＶ☆　

　　　

　　　

顔つきがかわります(^O^)／

・LEDヘッドライト

・LEDポジションランプ

・LEDフォグランプ

・LEDグリルライト

ウインカー以外は全てLEDになります！

　

　　　

テールランプはクリアタイプになります(^^)/

　　

　　　

リア回りも変わり、リアバンパーの形状と

リアガーニッシュも専用になります(=ﾟωﾟ)ﾉ

　　　

　　　　

車両価格は

Ｇグレード　129,9万円

ハイブリッドMX　159,9万円

バンディット ハイブリッドMV　169,9万円

となります(*’ω’*)

扱いやすさにこだわったボディーサイズとエンジンルームを

小さくしたショートノーズデザインで車両間隔もつかみやすく

狭い路地もスイスイ走れるソリオ！！

お考えの方はぜひ！！ノアーズにお越しください(^O^)／

　　

こんにちは！

滋賀県最大級！未使用コンパクトカー専門店

ノアーズ(ＮＯＡＳ)です！

　　

7月26日は幽霊の日です！

1825年(文政8年)に江戸の中村座で四代目・鶴屋南北作『東海道四谷怪談』が

初演されたことに由来するそうです。

今日は、コンパクトカーと軽自動車を比較してみました！

コンパクトカーは　スズキ　ソリオ

軽自動車は同じメーカーの　スズキ　スペーシア

この２車種で色々比べていきます！(^_^)/

_{※スペーシアは《ターボ車》で比較しています。}

①車両サイズ

・全長

ソリオ / ３７１０ｍｍ

スペーシア / ３３９５ｍｍ

・全幅

ソリオ / １６２５ｍｍ

スペーシア / １４７５ｍｍ

・全高

ソリオ / １７４５ｍｍ

スペーシア / １７８５ｍｍ

　　

長さで約３１㎝ソリオが長く、幅で１５㎝ソリオが広く

高さで４㎝ソリオが低くなるようですね。

　　

では、室内のサイズはどれくらいなのでしょう(*‘∀‘)↓

・室内長

ソリオ / ２５１５ｍｍ

スペーシア / ２１５５ｍｍ

・室内幅

ソリオ / １４２０ｍｍ

スペーシア / １３４５ｍｍ

・室内高

ソリオ / １３６０ｍｍ

スペーシア / １４１０ｍｍ

　　

長さで３６㎝ソリオが長く、幅で７.５㎝ソリオが広く

高さで５㎝ソリオが低いです。

　　

サイズを比較すると、普通車ってことで【ソリオ】の方が

大きくなるのは当たり前なのですが…軽自動車から乗り換えを

する際に気になる車の幅が１５㎝しか違わないので

大きいなぁ…って感じる事は少ないと思います(^_^)/

そして！その１５cmが側面から衝突されて

横転等をしてしまいそうな時に

【ソリオ】の方が踏ん張ってくれます！！

　

室内長も３６㎝長い分、後席や荷室に余裕があるって事ですね！

そして、ソリオの定員は５人！！

５人乗れるって意外と役立ちますよ！！(=ﾟωﾟ)ﾉ

　　

②エンジン

・ソリオ

１２４２cc 4気筒 ノンターボエンジン

最高出力(kW/rpm) 67＜91PS＞/6,000

最大トルク(N・m/rpm) 118＜12.0kg・m＞/4,400

・スペーシア

６５８cc　３気筒　ターボエンジン

最高出力(kW/rpm) 47＜64PS＞/6,000

最大トルク(N・m/rpm) 98＜10.0kg・m＞/3,000

　　

３気筒と４気筒では静寂性が４気筒のほうが上です！

排気量も約倍ほど違うので、それだけ余裕があるという事になります！

そして、最高出力と最高トルク…なにこれ(・・?ってなりますよね。。。

すごーく大雑把に自転車で例えると↓

最高出力→ペダルを漕ぎ続ける力

最高トルク→ペダルを踏みこむ力

スポーツカーなどの車を検討する際は『最高出力』を重視する

ことが多いですが、お買い物等の普段使いの場合は荷物を載せたり、

人を定員まで乗せたりしながら信号の多い道を止まって発進して、

また信号に引っかかって止まってとなることがあるので

発進加速の良さや力強さの面で『最大トルク』を重視した方がいいです(^_^)/

そして高速道路を走行する際は、排気量の差の余裕からエンジンの回転数が

低く抑えられるので、運転していても【ソリオ】の方が楽です！！

③維持費

普通車って軽自動車より結構高いと思っていませんか(=ﾟωﾟ)ﾉ

実はそんなに変わらないのです！！

ここも…大雑把になりますが、３年間乗った際の維持費を計算すると

ソリオ　約６６万円

スペーシア　約６０万円

１年間で約２万円の差が出ます。でも一か月では約１７００円！！

一か月1700円だけなんです！！！(=ﾟωﾟ)ﾉ

　　

色々比較してみて…確かに維持費は軽自動車(スペーシア)がお得です。

しかし、室内の広さ、横転がしにくい等の安全性などは

普通車(ソリオ)の方がいいですね(*‘∀‘)

そして個人的には空間の中でも↓

　

　

運転席と助手席の間が重要かなと思います！！

ソリオは、前後席で移動できるようにウォークスルーに

なってるのですがこの空間があることで、

助手席に人が乗ってる時の左側の圧迫感が違います！！

男性２人で前に座ると、肩が触れそうな距離になったりして、

狭苦しい感覚になるのですが、普通車(ソリオ)でしたら

ほぼそんな事は無いです！！(^^)/ _{※個人差があります}。

　　

車を買い替える際には、維持費も大切ですが運転する際の快適性や

室内空間もしっかり考慮してみるのをオススメします(^^♪