車のボディは、紫外線や雨、砂埃に黄砂や花粉と、常にダメージを負っております。
日々、何気なく乗っている車。でも積み重なった汚れやダメージは、蓄積されて色あせやサビ、キズの原因になってくるのです。
アタシャ日々バッチリとメンテナンスしてるから大丈夫。というマニアであれば、恐らく問題ありませんが、洗車は月1だなぁ。なんてズボラな方もおられることでしょう。
愛車が、くすんだ悲しい色味だったら、寂しくなりますよね。
お子様の習い事や塾の送迎で、後光が射すような眩い艶を放っていたら・・・
「おいおい。あの車だれなん?バリ艶でかっこええやん。」
「あ、俺のおかん。」
「まじか!お前の母ちゃん、いけてんなー」
なんて、一瞬でお子さんも貴方もヒーロー。
営業車だって、光沢ある綺麗な車で取引先に行ったら、とても好感度アップ。
新規飛び込み営業だって、あんな綺麗な車に乗ってるなら信用できる。って成績ジャンプアップでございます。
さて、そんな爆艶コーティングですが、実は単純にボディにヌリヌリするだけではダメなんです。
目次
まずは下地処理から。
コーティングが成功する90%は、こちらと言っても過言ではありません。
画像のように研磨して、余計な汚れや傷を落とします。鉄粉処理も行い、下地をキラキラのピカピカにするわけです。
これをしないと、折角のコーティング剤がボディにうまく乗らず、すぐ取れてしまうんです。なので時間をかけて、丁寧に作業していきます。
コーティング有段者のベテランが、心を込めて研磨しております。ワタクシは隣で指をくわえて眺めております。をを・・・どんどん綺麗になってゆく。
一目瞭然。
右が下処理後。
画像でもすぐ分かるほどの違い。実際は、とんでもなく違うんです。
左も洗車して鉄粉処理もして実際は綺麗なのですが右と比べると、くすんでますね。
上が処理前
下が処理後
パールホワイトの分かりにくい色でも、こんなに違うんです。
ちなみに時代は令和。画像の加工アプリだのなんだのとあるそうですが、昭和生まれのガラパコス出身であるワタクシ、画像の加工など出来ませんので、小細工なしの本物生写真となってございます。
さぁ、下地処理が終わったら、ようやくコーティング施工でございます。
施工後2時間後、再度施工して更に2時間後、最終仕上げを施し・・・
下地処理から丸1日、あとは乾燥させて・・・
爆艶仕上げで圧倒的な差をつけろ!
お隣ご近所と同じ車でも、存在感ある輝きを放つ唯一無二の愛車となります!
艶だけでなく、汚れも落としやすくなるし、撥水効果で洗車後の吹き上げがラクチン。
これならおサボりさんでも超安心でございます。
さぁ、ノアーズで圧倒的艶を手に入れて下さいませ!!