ただいま、梅雨真っただ中。なのに今日も火傷しそうなくらいの日差し。
週間天気予報は競馬の予想並みにハズレまくっております。
静岡県は39度を超える猛暑となって、日本列島はもはや四季の概念が無くなりそうな雰囲気である。
そんな中、野洲にそびえ立つ最先端ICTを駆使した次世代ハウスは、着々と極上トマトが仕上がってきております。
目次
おうみたからファーム
おいおい。端が見えないじゃないか。
果てしなく続くトマト農園は、全長100メートル。収穫は手作業。腰痛待ったなしですな。
仕分け&おもてなし作業
直売もしてるから、とれたてホヤホヤを購入可能。
レディのおもてなしもサイコー。
あら、どこかで見たシルエット・・・
やっぱ時代は農業ですわー。
なんと。寺田商事整備部門の麒麟児が参上。
最先端技術も彼の手にかかれば、おもちゃのようなもの。ビシビシとA品B品を仕分けていくじゃない。さすが頼りになる漢。
「これはB品じゃぃ!!」というファーム長の罵声が聞こえたが、気のせいでしょ。
旬のトマトを、是非ともご賞味あれー。